1年ぐらい、間が空いてしまいました。
やっぱり、この時期になるといろいろ振り返って、もう一回書こうという気持ちになります。
1年、更新しなかったからと言って何もしていなかったったわけではありません。
また、懲りずにゴマハギとキンギョハナダイを入れていましたが、
ブログに書いてしまうと死んでしまうという、変なジンクスがあるように感じて、ちょっと、投稿を控えていました。
その甲斐あってか、ゴマハギくんもキンギョハナダイもしばらく元気にしていてくれましたが、先日の水換えの後にゴマハギくんも☆になってしまいました。
水換えのショックと植物性のエサが少なかったせいかなっと今は、思っていますが、半年以上いてくれたので、いなくなったショックがかなり大きいです。
また、導入時にサティライトで隔離したり、白点虫をやっつける薬とかも使って、やっと安定した魚だったので、余計に悲しいです。
また、今後のために、別で記録を残すことにします。
さて、今回は見ての通りスターポリプの調子が急に悪くなり、
開かなくなってしまいました。
今回は、閉じてる期間がいつもより長く、3日ぐらいとなってしまいました。
これは、いけないと、対策を打つため、ネットで、色々検索して、開かなくなった時の対処法は、結構確立されているようですね。
ボクなりにまとめてみました。
・水替えをする
・歯ブラシなどで優しく刺激を与える
・水流を当てる
・強い光を当てる
大体、こんなもんでしょうか。
今回は、水を替えたばかりだったので、歯ブラシて優しくブラッシングして、
100W型の電球型蛍光灯のスタンドライトを点け、眠らせていた、
サーキュレーターを引っ張り出し、刺激という方法の3つを一度に試しました。
2日ほどして、ようやくこの状態になりました。
この状態になりましたら、もう安心です。
翌日には、全開になっていました。
スターポリプは、色にもよりますが、
基本的には、初心者向けの種類で
こういった、対処法が確立しているのも
初心者向けといわれる理由の一つかもしれませんね。