2/20 濾過槽の交換だったり、入水管の新設だったりと、環境が落ち着かない日々が
続いているせいか、ハタゴイソギンチャクの様子がおかしい。
最近環境の変化が激しくて、元気がなくんっていたハタゴくん。
おとついは、何となく根元が浮いている気がしたが、とりあえずそのままにしておいて
翌朝、様子を見たら、、、
あれ??ハタゴくんの姿が見えないっ!
どこに行ったんだ!
まさか、消滅っ!?
排水口に吸い込まれてないだろうな、、、。
と、色々な事が頭をよぎったけど、よくよく探してみたら、いたっ!
岩陰に隠れるようなハタゴくんを見つけました。
なぜ、こんなことに。
調子を崩して、剥がれてしまったんだと思う。
とりあえずは、このままにして出勤。
そして、帰ってきたら、何と大移動!
水面上部の方にいるではありませんか。。。
でもこの角度は、光がまともに受けれないのでは…。
そう思い、ゆっくりヘラを使い剥がしてあげて、
元のライブロックに付けてあげましたが、
翌朝には、ガラスにへばりついていて、その晩には、
また同じ水面付近にリバース…。
なんでぇ~と思い、もう一回だけ、元のライブロックに付けてあげました。
今朝、見たら、またガラス付近に移動していました…。
そこのライブロックがイヤなんだろかと思いつつ、
次、移動したら、もうそのままにしておこうと思います。
しばらくしたら、いいポジションに自分から付くでしょう。っと祈りつつ
様子をみることします。
動物の行動は、わからん!
あと、カクレクマノミが2匹いるのですが、
そのうちの1匹、体が大きい方が、縄張りを荒されていると
思っているのか、水槽に手を突っ込んでいる間中、
つついてきます。
結構うっとうしい…。
言うことを聞かないので、隔離してやりました。
これに懲りてつついてきちゃ、ダメだよ~。
2013年2月27日水曜日
2013年2月21日木曜日
2/16 やっとひと段落。これで寝れる。
2月16日
先日より、ずっと格闘していた流動濾過装置。
流動フィルターともいう。
これは、完全に拡張機能として、考えてたけど、
ある晩、一気にやってしまいたくて色々やって、接続はできたが、
なんとリアクター上部の継ぎ目より、ほんのり水漏れ…。
ホットボンドで強化は、していたんだけど、盛りが足りないのかと思い、
さらに上からホットボンドを流し込み、ホットガンでなじませて…、
リトライ!
。。。
。。
。
漏れた…。
そして、さっきよりも多く漏れてるっ!
余計に漏れてんじゃんと一人関東弁ツッコミをし、
さらにホットボンドを追加して、入念にホットガンで盛るっ!
今度こそはっ!
なんてこったっ!
今度は、勢いよく噴き出したじゃないですかっ!
ダメだ…これは、まずい。
今日のところは、とりあえず、循環だけするように戻して、
出直すことに。
そして、ここから、さらなる惨劇が始まるんだけど、それは、また次の機会に。
今回は、このリアクターをバスコークでしっかり内側からシールして、
水漏れせずにちゃんと動くようになったので、そのことを記事にします。
勢いも丁度いい感じでしっかり、ろ材が回っています。
あとは、また漏れないか心配ですが…。
このろ材の動きは、ちゃんとこだわりがあって、作ってます。
その秘密は、これ。
これで、らせん状に回るように設計しています。
我ながら、加工技術は、なかなかだと、自画自賛しています。
漏れても大丈夫なように保険を作ろうと思いますが、
結構出費が多くて予算が…。
しっかり、計画していこうと思います。
2013年2月20日水曜日
1/30 ポンプ増強!一応安定??
1/30
追加のポンプ出力を約50%にしたところ、溢れ防止のフロートスイッチは、反応しなくなった。
落水点にゴミ取り用の綿をつめているのでそれを取れば、もう少し出力を上げても大丈夫だと
思うが綿の先にあるバイオボールへのゴミの侵入が気になるので、要検討だね。
本来バイオボールは、ゴミを吸着するためにあるのだが、定期的にメンテナンスするのが
結構面倒なので、ちょっと様子見。
マメスナの開きが悪かったので心配だったが、プロテインスキマーを動かしたら、翌朝には、開いていた。
試験紙で測ったら、硝酸塩が少し高かったのでそれが原因かもしれないけど、
マメスナって、結構強い方じゃなかったっけ?
そうじゃなかったら、酸素かな?
うちの水槽はオーバーフローだし、酸欠になるようなことはないとは思うんだけど、
プロテインスキマーの酸素供給は、強力だから、酸素は十分にいきわたる事に
なったと思うんだけど、果たしてどうなのかな。
マメスナもより観察が必要だね。
追加のポンプ出力を約50%にしたところ、溢れ防止のフロートスイッチは、反応しなくなった。
落水点にゴミ取り用の綿をつめているのでそれを取れば、もう少し出力を上げても大丈夫だと
思うが綿の先にあるバイオボールへのゴミの侵入が気になるので、要検討だね。
本来バイオボールは、ゴミを吸着するためにあるのだが、定期的にメンテナンスするのが
結構面倒なので、ちょっと様子見。
マメスナの開きが悪かったので心配だったが、プロテインスキマーを動かしたら、翌朝には、開いていた。
試験紙で測ったら、硝酸塩が少し高かったのでそれが原因かもしれないけど、
マメスナって、結構強い方じゃなかったっけ?
そうじゃなかったら、酸素かな?
うちの水槽はオーバーフローだし、酸欠になるようなことはないとは思うんだけど、
プロテインスキマーの酸素供給は、強力だから、酸素は十分にいきわたる事に
なったと思うんだけど、果たしてどうなのかな。
マメスナもより観察が必要だね。
1/29 ゼンスイLED 白、青、ピンクの3本がそろった!
1/29
ゼンスイLEDのホワイトがきて、白、青、ピンクの3本ががそろった。
さすがにLEDの青、ピンクに蛍光灯のオプティマスの
時よりは、暗く印象だが、まずまずじゃないだろうか。
しかしながら、ピンクが強いせいか水槽がピンクの印象になった。
青の印象が好きだったのに、ピンクが一番奥にあるからか、今度並びを変えてみよう。
![]() |
LEDの青とピンク、オプティマスの場合 |
![]() |
ゼンスイ LED 60cm 青、ピンク、白の場合 |
ろ過水槽の循環量を多くしようと考え、前に使っていたポンプを追加したが
揚げ水が多いようで溢れ防止のフロートスイッチが反応。
調整が必要だ。
丁度、調整できるポンプだったので、ラッキーでした。
1/28 ブルー、ピンク、そしてオプティマス。フルパワー!
1/28
青のLEDがなぜかスイッチが消えていた。
付けてみたら、すごくまぶしい光となりました。
マメスナを下に降ろしたら、マガキ貝がマメスナに付いたコケを掃除してくれていた。
なかなかいい仕事をするヤツだ。
1/27 ピンクLEDを導入。
1/27
ピンクLEDを導入。かなり明るくなったと思う。
ピンクは、光合成に最適な光だという…。
これで、調子が上がれば、バンバンザイっ。
ピンクを導入してから、ハタゴイソギンチャクがずっと、
横を向いていたのが少し上を向くようになったように思う。
よしよし…。
ピンクLEDを導入。かなり明るくなったと思う。
ピンクは、光合成に最適な光だという…。
これで、調子が上がれば、バンバンザイっ。
ピンクを導入してから、ハタゴイソギンチャクがずっと、
横を向いていたのが少し上を向くようになったように思う。
よしよし…。
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